ホーボーズ・コンサート 


「会場に着いた時は、すでにシュガー・ベイブがはじまっていた。
この日のシュガーは、ピアノの大貫さんがのどを痛めていたこともあって、ハーモニー、演奏とも、もう一つというところ。
20曲あまりのオリジナルの中から、比較的新しいものを連ねた1時間ほどのステージだったが、グレコのギターにギブソンのマイクをつけて「負けるものか!!」と頑張っていた1年前に比べると、ずい分余裕が感じられる。
調子がそれほど良くない時でも、ある程度のことをやるのがプロの態度なんだろうな、と思ったりした。
11月からレコーディングに入るのだというが、来年の春ごろには、15秒ぽっきりのcm以外でも彼らの音が聞けそうだ。
サイダーに引き続いて、チョコレートのcmにも近々登場するとのこと。
テレビにも御注目あれ。」
(山本智志、new music magazine 1974.12)

共演はセンチメンタル・シティ・ロマンス。

the group:
山下達郎、大貫妙子、村松邦男、鰐川己久男、野口明彦

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2002.12.21.rev.0