逆立ち




やけに暇な日は寝転がってテレビなんか見てるより
外に出て誰かを見ていた方が楽しい
梅雨時の静かな晴れ間 逆立ちで町を歩く
見えてくる景色は空があんなにも遠くに思えた
夕日がこの街角も橙色に染めていく
今日も晩飯食べたら風呂入って眠るんだ
 
 ※ 平凡な毎日さ だけどそれが妙に時間を早くする
今日も一日が終わって思い出がまた一つ増えるんだ
明日はどんな一日がこんな僕のこと待ってるんだろう
夜もふけた布団の中で 独り言
 
降り頻る雨の日は一人きり本なんか見てるよりも
外に出て知らない町まで飛び出したほうが楽しい
誰もいない高架下の銀行前で雨眺めてた
知らない光が差し込んで キレイな虹が架かっていた
高層ビルばかり立ち並ぶこんな町にも
こんなにキレイな景色が咲くんだと思えた
 
六月はじめじめと雨が降り続いてばっかだけど
些細な事を見つけに窓の外に出かけたんだ
もうすぐやってくる青い空と真っ赤な太陽に
会いたいなぁ空よ晴れろよと独り言
 
どんな日だってキレイな空を眺めてたら
小さな事なんてどうでもよくなっちゃうよね
 
※ リピート

夜もふけた布団の中で独り言 独り言