『深夜考察』


瞼を閉じれば微笑む君
瞼を閉じればいつでも逢える
だけどそれは一方的な
会話もできない記憶の中の君だから
欲しがる気持ちの中にある
不条理な我侭に
この身が引き裂かれようとする
求める気持ちを抑えようと
脳が働きかけるその度に
苦しみという感情が私を飲み込んで
涙を舐めたがる

遥か遠い異国の地のよう
同じ国の北と南なのに
だけどそれは万里のように
私と君の前に寝転んだとても遠い道
欲しがる気持ちの中にある
尽きることの無い欲望
何も彼もが敵の目をして
早まる気持ちを抑えようと
脳が働きかけるその度に
切なさという感情が私を抱き込んで
涙を飲みたがる
瞼の奥に脳裏の奥に
君の姿を住まわせていたい
渡しはしないこの鍵だけは
君だけの持つ私の鍵だから
想の果てに真実が理想と絡み合って
存在するだろう

瞼を閉じれば私の君
瞼を閉じればいつでも逢える
だけどそれは一方的な
抱き締められない記憶の中の君だから

欲しがる気持ちの中にある
不条理な我侭に
この身が引き裂かれようとする
求める気持ちを抑えようと
脳が働きかけるその度に
苦しみという感情が私を飲み込んで
君を想う気持ちの中にある
止められない欲望に
私の精神が犯されていくまま
求める気持ちを抑えようと
脳が働きかけるその度に
哀しみという感情が私に付け込んで
ココロヲ…



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