募り続けたこの想いの中 想い続けた夢の光景が 叶うと同時に切なさを知る この手に残る君のぬくもり かすかに残る君のぬくもり 失ったわけではないけれど 今はそれを感じられない 目覚めた腕の中君はいない くすぶりの中の吐息も聞けない 重ね合った唇が 離れ離れにならないように もう悲しませないよと誓いを胸に 七本の刀が僕を切り刻む 時の番人よ我に力を それは正夢になる夢だった 想い続けた夢の光景が 醒めると同時に涙が落ちる 脳裏に浮かぶ君の微笑み 忘れられない僕の中の君 失ったわけでは無いけれど どうしてだろう涙腺が緩む 手を伸ばしても君はいない 目を開いても君はいない 繋ぎ合った手が 離れ離れにならないように もう遠ざからないと誓いを胸に 七本の刀の洗礼の元に 時の狩人よ我を導け 僕と君とを結ぶ 午前零時発の夢の続きと 二人を導く香りに誘われ 静かに唇を合わせる 時が流れを止めるのを祈り 時を司る神に視線を送り 抱き締めた腕に君の幻 幻でもいい君が欲しい 重ね合った唇が 世界を超えて時空を超えて もう渡しはしないと誓いを胸に 七本の刀を僕は叩き折る 時の番人よ我に力を 時の番人よ願いは一つ 時の番人よあの時を我に |