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2001年11月22日 23時51分48秒
しし座流星群
見てきました、30年ぶりの天体ショー。
あまりにも自信たっぷりに言い切るアッシャー博士のお言葉に、すっかり見える気分になってました(^^)
観測ポイントは自宅から車で15分ほど、鈴里がかつて波と戯れたという、一ッ葉海岸です。
目の前は太平洋、背後は一面の松の樹海、市街地からは離れて光害の心配もないという絶好のスポットです。
(こういう時には田舎の強みがでますね)
日付けが変わる頃にはそれまで空を覆っていた雲も全くなくなり、全天に渡って視界良好。午前2時過ぎからはポツポツと流れ始めていました。
「もう頻繁に流れてるよ!」という言葉に急かされて海岸のサービスエリアに着いたころ、ちょうど1回目の極大時をむかえていました。
プラネタリウムでみるような満天の星空のあちこちで流星が流れていきます。先客の見物人達からも歓声がおこっています。
足下には寄せては帰す波しぶき、遙か水平線には漁り火がまたたき、なんともロマンチックなシチュエーション…これで寒くなければ…くしゅん;
さらに3時過ぎの2回目のピークにかけてはまさに、流星雨のごとし、口をぽかんと開けて見入っていました。
(このころには首が痛くなったので寝ころんでました)
ほとんど同時に3・4個の流星が出現したり、ときおり空全体が明るく輝くほどの火球が現れてくっきりと流星痕を残したり、目のやり場に困るほど!
ピーク時には1分間に40〜50個ほどは流れていたのではないでしょうか。気が付けば4時近くになっていました。
2年前の大出現が幻に終わって以来、こんなに素晴らしいカタチでリベンジを果たせようとは思いもしませんでしたが、
(NHKの「宇宙」など食い入るように見入ってしまうほど)宇宙の神秘が大好きな夏みかんにとってはこれ以上ない素敵な一夜となりました。
−ここまで−
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