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ADJANI,Isabelle(イザベル・アジャーニ)

ALIZEE(アリゼー)up.19Apr2001

ANGGUN(アングン)

ANTENA,Isabelle(イザベル・アンテナ)

 


ADJANI,Isabelle
(イザベル・アジャーニ)

 

フランスを代表する演技派女優。父はトルコ系。16歳の時に、当時最年少でアカデミー・フランセーズに合格したが、映画「アデル愛の物語」の主役に抜擢されたため、退団。その後映画を中心に活動を続けている。

彼女は歌手、ではないが、ゲンズブールにそそのかされて、83年に「Adjani」というタイトルのLPを発表している。

Alizee
(アリゼー)

Alizeeは2000年夏、シングルCD<Moi,Lolita>でデビューした17歳の高校生アイドル。コルシカ島アジャクシオ出身。まだあどけなさの残る表情で<Moi,Lolita...>(私はロリータ)なんて歌っちゃって、可愛い♪
しかも彼女はあのミレーヌ・ファーメールの秘蔵っ子。Alizeeの親戚がミレーヌの知り合いで、その親戚を通じてAlizeeを紹介されたミレーヌはAlizeeのデビューを全面的にバックアップしていて、昨年秋にリリースされたファーストアルバム<Gourmandise>の制作にもかかわっている。
「ポスト・ヴァネッサ・パラディ」と評判の久々のロリータ・アイドルの登場である。

ANGGUN
(アングン)

アングンは1974年インドネシア・ジャカルタ生まれ。本名Anggun Cipta Sasmi。7歳で童謡歌手としてインドネシアでデビューしているので、キャリアは相当長い。ブリティッシュロックに影響を受けた彼女は、数年前に活動の拠点をジャカルタからヨーロッパに移している。パリで音楽プロデューサーのエリック・ベンズィに発掘され、フランスのソニー・ミュージック傘下のコロンビア・レコードと契約、97年にアルバム「Au nom de la lune」でデビューした。

美少女風の風貌からはちょっと意外だが、黒人みたいなハスキーで太い声である。曲調や音の感じは初期のZAZIEに少し似ているが、タイトル曲ではブルガリアン・ヴォイスのコーラスが入ったり、また、曲のアレンジがジャワ音楽を意識した感じでエスニックだったり、なかなか聴き応えがある。アルバムはフランス語盤のほかに英語盤もある。

ANTENA,Isabelle
(イザベル・アンテナ)

 

ベルギーのレーベル”Crepuscule”の代表的なアーティスト。ボサノヴァの名曲「イパネマの娘」のカバー曲、「イパネマの少年」のヒットで日本では知られるようになった。

ボーカリストのイザベルはフランス人。しかし、本国フランスやベルギーでは、何故かほとんど知られていない。彼女がどういう経緯で遠く離れた日本に紹介され、有名になったのか、とても不思議な気がする。91年の渋谷クラブ・クアトロでのライブでは、同レーベルのキャシー・クラレらと共にステージに立ち、ライブではトリを努めた。ステージの上の彼女は、年齢不詳、妖精のような不思議な存在の人だった。でも、ライブでは音を外しまくり、かなりヘタクソだった・・・。