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『 Rumble Doll 』 '93     PATTI SCIALFA
 1.Rumble doll
 2.Come tomorrow
 3.In my imagination
 4.Valerie
 5.As long as I (can be with you)
 6.Big black heaven
 7.Loves glory
 8.Lucky girl
 9.Charm light
10.Baby don't
11.Talk to me like the rain
12.Spanish dancer
< PATTI SCIALFA >
< PATTI SCIALFA >
< PATTI SCIALFA >
< PATTI SCIALFA >
< PATTI SCIALFA >
< PATTI SCIALFA >
< PATTI SCIALFA >
< PATTI SCIALFA / MIKE CAMPBELL >
< PATTI SCIALFA >
< PATTI SCIALFA >
< PATTI SCIALFA >
< PATTI SCIALFA >

この名前を聞いてピンと来る人は、結構なスプリングスティーン・ファンということで間違いないんじゃない?
まぎれもなくスプリングスティーンの(2番目の)嫁さんである。 CD出してたんですねぇ〜

1曲ずつの細かい説明はナシ。(というか、できない)
おすすめは、表題曲の@、この曲がスプリングスティーンの『 Live In New York City 』の中で歌われていたのを聴いた時は、
無茶苦茶ビビッタ。 それとD、唯一マイク・キャンベルと共作したG前奏からしてモロにハートブレイカーズ風なのが笑える)というところ。
最初で最後のソロ・アルバム? プロデューサーにハートブレイカーズのマイク・キャンベル。 バンザーイ!

彼女は84年の"BORN IN THE USA TOUR"からニルス・ロフグレンと新しいEストリート・バンドのメンバーに加入している。
その前は、デヴィッド・サンシャスとサウスサイド・ジョニー&ザ・アズベリー・ジュークスのアルバムに参加していたらしいから、
その辺の関係でのEストリート・バンド参加になるんじゃないかと思う。 「 War 」の映像なんかでは、
えらい勇ましくタンバリンをたたいていた姿が印象的なのだが、90年代以降は、すごく落ち着いた感じで、グッと色っぽくなったよう。
スプリングスティーンの歌を聴くときに、自分としては彼女のコーラスも重要な要素になる。 あの声はすごく好き。
彼女の存在はスプリングスティーンを語る上で重要な役割を果たすのだが、それにしてもこの人のギターを弾くときの仕草なんかは、
本当にセクシーなのである。 うーむ、素晴らしい嫁さんだ。
ちなみに、80年代にローリング・ストーンズとキース・リチャーズのアルバムにも参加しているらしい。

このCDの存在を知ったのはホント偶然。 中古CD屋で【P】の欄を漁っていた時のこと。
ぱ・パ・・パティ・オースティン・・パティ・スマイス・・パティ・スミス・・パティ・スキャ・・・スキャル・ファ・・・・・
あれ? パティ・スキャルファ? これスプリングスティーンの嫁さんじゃねェか? ソロなんてやってるの?
早速裏表紙を見てみると、プロデューサーにマイク・キャンベルの名が! 思わずニッコリしてレジへGO!
この時の店員さん、ニヤついてた自分を見てどう思っただろうか? ま、そんなこと関係ないけどね。

さて、肝心のアルバムの内容だけど、ライナー・ノーツを見ると、送られてきた資料には
「スプリングスティーンはまったく関与してない」みたいなことが書いてあったらしいけど、しっかりクレジットされてるじゃない。
そっちのほうが嬉しいからイイんだけど、やっぱり嫁さんがCD出すということで、手を出さずにはいられなかったんだろう。
EJでギターとキーボードを演ってます。
マイク・キャンベルは全曲でギターを担当してるんだけど、この2人の競演は自分としてはヨダレもの。
このアルバムはクレジットがやたら豪華で、ゲイリー・マラバー、ケニー・アロノフ、ジェフ・ポーカロ、ニルス・ロフグレン、
ボビー・ホール、それとロイ・ビタンとベンモント・テンチが一緒にキーボードを弾いてたりします。
(このコンビ、スティーヴィー・ニックスのアルバムでも演ってました)
G以外は全てパティの自作ということで頑張った。 しかしマイク・キャンベルとの関係が気になるなぁ〜。