ヤキモチ。


「ねえーーーー」
「ん?」

今日は久々の仁のオフ。
だから、仁の部屋でまったとり・・・・と過ごすはずだったんだけど。

「ねーーーーーーってば」
「んだよ」
「暇ーーー」
「俺はと違って忙しいの〜」

そう言ってさっきからずーーーーっと雑誌を読んでる仁。

「ねーーってば」
「うるさいなー」

そんな仁にだんだん腹がたってきた。

「自己中」
「自己中で結構」
「バカ」
「バカだも〜ん」
「可愛くない」
「男だも〜〜ん、可愛くなくて結構です」

カッチーーーーーン。(怒)

「カメちゃんのがよっぽどかわいいし・・」
「ああ!?」
「カメちゃんの方が優しいしかわいい!!」
「どこ見てたら俺よりカメがかわいく見えるんだよ!!」
「カメちゃんだったら相手にしてくれるだろうし・・」
「んだよ、カメカメって。じゃ、何?は相手にしてもらえたら誰でもいいわけ ?」
「何、カメちゃんにヤキモチやいてんの」
「やいてねーって」
「やいてるってば。・・そんなにカメちゃん取られたくないの?」
「ちげーーよ!」
「じゃ、何?」
「カメじゃなくて」
「じゃなくて・・?」
を取られたくないの!!!」
「ッフフフ(笑)」
「な、何がおかしいんだよ」
「だって・・仁。カメちゃんって言ったらすぐムキになって怒るんだもん」
「ムキになってねーよ」
「なってる(笑)子供みたい」
「どこが」
「すぐすねたりするとこ(笑)」
「それって・・誉めてんの?」
「さ〜〜(笑)」
「お前な〜〜〜」
「キャ〜〜食われる〜(笑)」


部屋の中を逃げまわるを捕まえ後ろから抱きしめる仁。


「ねぇ」
「ん?」
は俺のこと好き?」
「え!?何、突然」
「いいから・・好き?」
「ん〜〜・・好き・・・かな?(笑)」
「かな〜〜??!(笑)」


こんな仁と私の休みの話。



+++++++++++++++++++++++

アトガキ>>

歩美の初・ノベルでございます〜(笑)
それにちょこっと手を加えさせてもらいました(^^)
こんな仁くん・・いかがでしか〜??


write by 歩美 (光月)  12.29