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【負けず嫌い】再考。 Date:2003/11/08(Sat) |
| さっきも書いたけれど、 私の性格の特徴の一つ→【負けず嫌い】
小さい頃から負けるのがキライだった。
何故だかは分からない。 両親から人と比較されて育てられた覚えもない。 ただ、小さい頃から 『あやちゃんは良く出来るね』なんていう言葉を 周囲からかけてもらっていたことは事実だ。
幼稚園の時、走るのは速いほうだった。 かけっこをしてもそこそこの順位で走っていた。 小学校1年生の時、 体育の時間に運動会のリレーの選手を決めるために タイムを計ったことがあった。
リレーの選手に選ばれた子の名前を 先生が次々と呼んでいく。 いつ自分の名前が呼ばれるかドキドキしながら待っていたけど 次々に友達の名前が呼ばれる中、 ついに最後まで私の名前は呼ばれなかった。
後から気付いたけれど 小学校のクラスの中で、私は足の遅い部類に入っていた。
別にコンプレックスを感じるほど遅くはなかったけれど 何かモヤモヤしたものがココロの中に残った。
何年生の時か忘れたけれど 鉄棒で逆上がりが出来なかった クラスでも何人か出来ない子がいて 出来ないのは私だけじゃなかったけど
それがとても悔しくて
次の休み時間からずっと逆上がりの練習をし続けた。
何度も練習して 手に豆が出来るほど逆上がりをやって いつの間にか出来るようになった。
いつまでたっても足は速くならなかったけれど、 逆上がりは練習すれば出来るようになることを学んだ。
出来ないことでも 努力すれば出来るようになることを学んだ。
逆上がりが出来る子に負けるのがイヤなんじゃなくて 出来ない自分を認めるのがイヤだったんだろう。
振り返ってみると そのピークは高校〜大学時代 本格的に音楽と向き合うようになってから。
出来るのも 出来ないのも
全部私なのにね
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No.2 | |
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