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東京の多摩はいくつかの鉄道によって南北に分断されている。そのひとつがJR中央線。ここに暮らす者にとってはある程度仕方のないこと、としてあきらめていたが、この度、高架になることになった。高架になればいわゆる「開かずの踏切」は姿を消し、交通はスムーズになることは明白だが、「鉄道」という観点から見ているとそれは少し寂しいことでもある。
今まで中央線には見向きもしなかったが、これも記録に残しておこうかと出かけてみた。しかし、いざ撮影となるとなかなか撮りにくい面もあり。普段と同じように鉄道を撮りに行く気分で出かけたのだが、各踏切には監視員が終日立っている。なぜなのかと聞いてみると、工事中は普段よりもさらに踏切の待ち時間が長くなるとのこと。そうなると遮断機が降りているにもかかわらず横断する人が出るだろうから、それを防ぐためだそうだ。JRもなかなかお金をかけている。その監視員にじーと見られながら、また待っている人たちも地方ののどかなところとは違い、皆殺気立って待っている。そんな中カメラを鉄道に向けるのはなかなか度胸のいることだと・・・。(汗) いつまで続けられるかちょっと自信が無いが、工事の様子なども記録していきたいと思っている。
| 撮影日 | 撮影地 | |
| GO | 平成15年10月4日 | 三鷹〜武蔵境 |
| GO | 平成15年10月4日 | 武蔵境〜東小金井 |