イギリス園芸視察報告
9月2日






 本日も快晴です。イギリスで晴れの日は珍しく、晴れていると言うことが相当ラッキーなのです。気温は17℃、吐く息がやや白くなります。

 今日は・・・The Old Monor Houseを後にし、コッツウォルズ地方へと走っていきます。約1時間ちょっとのドライブでしょうか。

 The Old Monor Houseは、とても素朴な味のあるB&Bでした。オーナーのJane Puseyは、働き者のお母さんという感じで、心が安らぎます。

 チェックアウトをして、記念撮影をしました。サヨナラをするとき・・・Janeが言いました。

 「あなたはイギリス人のことをよく知っているよね?」

 「・・・・・」

 「言葉なんて関係ない、もっとコミュニケーションを楽しんで!」

 英語がうまく話すことが出来ないと、会話も自然に少なくなってしまいます。こんな私にオーナーはやさしい言葉をかけてくれました。

 気持ちがあれば言葉は関係ないのよ、と言ってくれたオーナーに感謝です。


 今日のメインは・・・・Stone House Cottage Garden and Nurseryへ行くことです。The Old Monor Houseのオーナーも、素晴らしいところだ!と言っていました。

 


 走っている途中に、ガーデンの看板を見つけたので・・・・入ってみることにしました。Creative Landscapesというナーセリー&ガーデンです。写真を撮っていると・・・オーナーが出てきました。

 「いらっしゃい!」

 「日本から来ました。中を見てもいいですか?」

 「何のために写真を撮っているんだい?」

 「私の仕事は、園芸の先生です。園芸を勉強するため、イギリスに来ました。」

 「おぉ!それなら問題ない。ゆっくりどうぞ。」

 変わったガーデンがあり・・・1時間ほどいたでしょうか。御礼を言って次に進みました。


 ここから約1時間のドライブです。ただし時速は140kmです。イギリス人はみな、時速160kmは出ているでしょう。私は怖いので・・・・時速140kmが限界。ハンドルを切り違えると、一瞬のうちに天国です。


 道に迷うことなく・・・目的地に着きました。駐車場を探してみます。

 ありましたありました。駐車場は・・・・んん?
 ク、クローズ!?????

 そうでした。月・火はここはお休みでした。事前に確認しておきながら忘れていました。

 あぁ、ショック!!


 

 あまりにも悲しいので・・・・車を降りて、敷地に入ってみました。鍵も扉もないところで・・・ガーデンの方へ歩いてみます。誰もいません。

 今日はもう帰ろう・・・とあきらめたその時・・・・オーナー発見!!

 「今日はお休みなんですか?中へは入れないんですね?」

 「そうだよ休みだよ。でもいいよ、見ていきな!」

 「ありがとうございます!日本から来ました。どうもありがとうございます!!」


 ラッキーでした。言ってみるモンです。しかも、入場料もなしで入れました。もちろんお客なんて誰もいないので・・・まさに私のためのガーデンです。

 


 入り口です。道は3つ。さてどこから入ろうか・・・・。

 塔に登って、上からの風景。おとぎの国のようです。

 

 じっくり、ゆっくり散策をして・・・オーナーに御礼を言って帰りました。約2時間ほど見学していました。心が安らぐガーデンです。

 



 

 今日のB&Bは・・・・Luggers Hallです。コッツウォルズ地方にあるB&Bで・・・この場所から約1時間ほどです。

 午後4時にB&Bへ到着しました。

 すごい重厚なつくりで・・・・歴史を感じます。

 ドアをノックしたら・・・・オーナーが出てきました。部屋の説明、朝食の時間・・・たくさんのことを教えてくれました。広大なガーデンは散策自由。写真を撮ったり、寝そべったり、なんでもOKよと言ってくれました。

 さっそくガーデンを見て回ります。

 ・・・・広大です。本当に広いし・・・すばらしいガーデンです。2時間ほどかけて見るようなガーデンです。

 明日、じっくり時間をかけて見ることにしました。

 巨大な寄せ植えも見事、色の配置、素材・・・気に入りました。

 ここで暮らしたい気持ちになるB&Bです。


このあと・・・・HPのアップをすべく、オーナーに相談してみたら・・・OK、電話代は気にしないでどんどんやってくれという、暖かいお返事。

そして・・・2年目の挑戦!うまくいくか!?

プー・・・・ピポパポ・・・ピィー・・・・ヒョロヒョロ・・・・・

・・・・・繋がりました!

こうして、8月30・31日の2日分のアップを終わらせることが出来ました。




明日は、ここのオーナーに教えてもらった、ナーセリーへ行くことにします。