イギリス園芸視察報告
9月10日






 今日は、いよいよロンドンへ戻る日です。

 一番最初に泊まったB&Bを目指します。

 朝は・・・7時30分に起床し・・・8時15分頃、朝食のため、下に降りました。

 

 今日は、昨日と違い・・・久しぶりの快晴です。昨日のベスチャトーガーデンが、この天気だったら・・・なおさら良かったことでしょう。

 チェックアウトを終え、9時40分頃、The Old Guildhallを出発しました。気温は15℃です。

 ロンドン方面へ帰る途中・・・本当はそのまま向かう予定だったのですが・・・変更して、ケンブリッジの街中を通り、ケンブリッジ大学植物園に寄ることにしました。

 



 11時30分頃に、ケンブリッジ大学植物園に着きました。2時間ほどかかったことになりますが・・・これは、途中、お買い物をしていたためで・・・そのままストレートだと、1時半で行ける距離です。

 駐車場はないので・・・植物園前に、駐車します。2時間で£2です。

 入り口にやってきました。

 


 非常に広大なガーデンで・・・1日中かけて回ってもよいぐらいです。2時間ほどしか見る時間はないので、ポイントを押さえて回ることにしました。

 ドライガーデン、ロックガーデン、ウィンターガーデン、オータムカラーエリア・・・など、それでも結構な量です。

 初めに・・・ドライガーデンを見て回ります。

 

 


 とてもキレイな秋色です。NepetaStipa giganteaなど・・・ベスチャトーと植栽は似ています。乾燥に耐えると言うことで・・・植栽される植物は限られるわけですから、当たり前と言えば、そうかもしれません。水やりが嫌いな人は、この植栽を真似すれば良いでしょう。


 その後・・・温室や、ウインターガーデンなどに寄りました。


 

 白い骨組みの温室です。

 写っていませんが・・・一番左側の温室は・・・非常に
古いものです。


 最後にシステマティックガーデンへ行きます。

 ここは、植物を科ごとに分け、展示してあるコーナーです。

 もちろん、お目当ては・・・ナス科植物・・・ではなくて・・・イネ科とカヤツリグサ科です。

 イネ科コーナーは、規模は小さいながら、グラスガーデンです。

 

 




 秋風に穂が揺れ・・・いい景色です。イネ科植物だけで、これだけの表情豊かなコーナーができるのです。


 イネ科を見て・・・それからナス科植物を見ました。

 ラベルが間違っていたりするのですが・・・まぁ、それは置いといて・・・Salpiglossisも展示してありました。

 まだまだいっぱいあるのですが・・・ここで時間切れ。

 ロンドン方面へ向かわなければなりません。

 



 1時40分、ケンブリッジの街を後にしました。

 あとはひたすらB&Bまで運転です。

 これで本当にすべての園芸関係めぐりは終わりました。

 



 最初のB&B、The Old Parsonageに到着したのが3時。

 荷物を降ろして・・・それから近所をお散歩しました。途中、カフェでコーヒーを飲み、休憩。

 5時半頃までお散歩して・・・B&Bに戻りました。戻って少し休んでから、スーツケースを開き・・・いよいよ帰国準備です。

 夕食を食べに、7時ごろ車で外に出て、8時ごろ戻ってきて、さらに帰国準備。

 荷物が多く・・・これをいかにコンパクトにまとめるかがポイントです。オーバーバゲッジだと・・・追加料金を取られるので、なるべく軽く抑えたいところですが・・・・。

 



 午後10時30分、すべて終わりました。

 明日は、朝8時30分頃にはB&Bを出て・・・レンタカーを返し・・・荷物を預けて・・・と、結構忙しいのです。

 B&Bから無事、空港までたどり着けるでしょうか・・・・。