【オアシス 2002年7月・寄せ植え講習会のお知らせ】
<7月のテーマ> 涼・花
〜涼しい色合いの夏咲き花木を用いた涼夏の演出〜
暑い夏がやってきました。人間にとってバテる夏ですが、夏咲きの花木にとっては、最高の季節です。
夏咲きの花木と言えば、燃え立つような色を想像しがちですが、今回は、涼しい色合いの植物を用いて、いつもとは、ひと味違う夏を演出する寄せ植えを制作いたします。変わった植物ももちろんご用意いたします!
目で感じる、あなたの「夏」を作ってみませんか?
本講座は、固定観念にとらわれない、自由な発想で寄せ植えを楽しんでいただけるように設定いたしました。寄せ植え初心者はもちろんのこと、上級者の方でも新たな発見ができる・・・そんな講習会に参加してみませんか?
日時:7月18日(木) 午後6時30分から1時間半〜2時間程度
場所:東京都中央区銀座5−12−8 王子製紙一号館
参加費:7,000円(講習費・材料費を含む。)(ただし、鉢代は含まれておりませんので、別途購入していただきます。)
連絡先:03−3545−1900
参加ご希望の方は、上記の電話番号までご連絡ください。定員は7名ですが、3名集まらなければ開催できませんので、ご了承ください。(7月15日まで)
お申し込み締め切り以降(7月15日以降)急遽、キャンセルされる方は、キャンセル料として植物代金をいただきますのでご了承ください。
【報告】
今回も新たなお客様を迎え入れての、非常に楽しい講習会ができました。
用意した素材ですが、以前から使ってみたかった花木を準備しました。この花木の通常の色は、ブルーなのですが、今回用いたのは、その白花品種。きちんと品種名までついているものです。
葉もすこし細く、園芸店などの店頭では、まず見かけることはないでしょう。その素材は、Vitex agnus-castus var. latifolia ‘Silver Spire’(クマツヅラ科)です。セイヨウニンジンボクの変種の園芸品種です。
これをメイン花木にし、下草類として、Heuchera ‘Pewter Moon’‘Pluie de Feu’、Abelia chinensis ‘Conti’、Muehlenbeckia complexa、Dichromena colorata、Artemisia ‘Powis Castle’(今の時期、この素材は入手難。)などを用意しました。
今回の下草類の目玉は、Bacopa caroliniana、通称ウォーターバコパと言われる植物です。水草屋さんで扱われる商材で、熱帯魚関係の人ならご存知かもしれません。売られているときは、水槽の中にドブンと漬けられていますが、実は陸地でも十分生育する優れもの。花色はブルーの1日花。こちらは園芸店で入手するのは難しいでしょう。南米出身です。
このような素材を用いて、さて今回はどのような作品が出来上がったのでしょうか?


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