マリポサ園芸講座 4月


「ウォールバスケット作ってみよう part1〜制作の手順と植付けのポイント〜」


 皆さんから希望の出ましたウォールバスケット制作を予定しています。25株程度使用予定です。

 春の素材を使って、小花が風で揺れるさわやかな作品を制作します。ちょっとしたコツをつかむことで、今までとは一味違う作品が仕上がります。

 溢れんばかりの繊細でダイナミックなバスケットを制作しませんか?


 受講料:2500円
 材料費:バスケット代を含めて1万1200円です。
 出席・欠席の連絡は、3月30日までに!!!ホームページご覧の方は以下の方法でお願いいたします。




 今日は、皆さんから要望を頂きまして実現となった「ウォールバスケット制作」です。
 たくさんすることがあるので・・・今日の講義は「バスケット制作にあたってのポイント」にしました。

 では、早速いつものように報告へと参ります。


 

 まずは、ウォールバスケットの説明から。

 伊藤商事のWB−33というタイプで・・・これはスリット式で使いやすく・・・大ヒット商品で・・・などと、グダグダ・・・。

 ハンギングバスケットとウォールバスケットの違いも説明しました。
 同じように使われている言葉ですが、厳密には違うんですよね。


 バスケットの説明と、制作の手順、ポイントを説明し終わって・・・
いよいよ素材説明。

 今回は、合計21株の植物を使用します。

 今、手にしているものは・・・・さぁ、何でしたっけ?

 ・・・・そうです。Linaria alpinaでしたね。


 これは、何をしている姿かと申しますと・・・実はですね、
スポンジを取り付けているのです。

 これもちょっとしたポイントがありまして、説明書通りに作っていくと、すんごく面倒なことになります。
ですから、陽介アドバイスの基、簡単な方法へ(簡単と言うよりも、こちらを基にして欲しい)・・・・。


 さて、いよいよ素材を組んでみます。

 組むポイントなど何も無く、自分が一番だと思ったものが
一番美しく仕上がります。

 深く考えず、パパっと決めるのが一番良い方法・・・・なハズなのですが・・・・皆さん真剣に悩んでいらっしゃる様子・・・・。

 なので、仕方なく陽介先生登場。そして一緒に考える・・・の図です。

 なるようにしかならないわけで、考えることに意味などありません。

 結局、この組み合わせの作業に一番時間がかかりました。


 散々悩んで・・・一応皆さん形が決まったようです。
 さて、植え込んでどうなるか・・・・。
 楽しみ楽しみ!


 連続写真でお楽しみください・・・・。
 植付けのポイントです。スリットに植物を入れるときのポイント、どの位置まで植物を下ろせば良いのか?植える角度はどうすればよいのか・・・?
 など、考えなければならないことが山ほどあります。
 ね、組み合わせなんてどうだってよいのです。この植え付けがいかにうまく出来るか、なのですよ。

 どんな素材を使っても、どんな組み合わせ方でも、この植え方1つで変わってきます。それだけ重要なことなのですが・・・みなさん、組み合わせに真剣・・・・。


 






 そして・・・このような感じで作業は進み・・・・
 おっ?
 
 そろそろ完成ですか?


 

 てなわけで、これが完成作品。

 植えた直後ですから、植物がみんな下を向いていますが・・・
きっと今ごろは上へ上へと伸びていることでしょう。

 5月には、きっと小花が溢れんばかり咲いているはずです。

 バスケットの下の部分、スリットの横の部分をいかにうまく隠すか?がポイントになります。
 素材をよく選び、その素材をじっくり見ることが重要な鍵です。

 そして、たくさん経験をつむこと。慣れれば簡単な作業です。

 みなさんご苦労様でした!

 一番最後は・・・ドタバタ劇で終わりました。だって、紐を外してひっくり返しちゃう人がいるんだもん・・・。
 ヘンな汗が吹き出てきました・・・・。あぁ、ショック。せっかく作ったのに・・・・。



 

 さて、来月でこの講座もおしまいです。
来月は・・・5月28日に変更になりました。ですから、5月18日までに出欠のお返事をくださいね。
 来月は・・・卒業制作と、修了式です。制作は・・・新たな分野に入っていきます。講習会では使ったことが無いだろうと思われる素材を、多数ご用意してお待ちしております。