オトミ族を支援する「地球の癒やしのためのピースセレモニー」
Peace Ceremony Supporting the
Otomi People, March 21, 2004

2004年3月21日、東京都港区男女平等参画センターで、メキシコの先住民族・オトミ族を支援する「地球の癒やしのためのピースセレモニー」が開かれました。150名の参加者が、メキシコのオトミ族に想いをはせながら、世界の平和と地球の癒やしを祈りました。



(1)開会挨拶

最初に「地球生命体感謝プロジェクト・東京」を代表して
中澤英雄氏が、この行事の意義について述べました。
スピーチ全文
(2)バイオリン演奏「波濤を越えて」

久米晶子さんが、オトミ族出身の作曲家フベンティーノ・ローサスの
有名な曲「波濤を越えて」を演奏しました。
(3)太鼓演奏


太鼓の響きによって地球の癒やしを促進するというオトミ族の行事を支援するために、千住神田囃子グループ
「花宝連」による地囃子演奏。演奏題目は、屋台、昇殿、鎌倉、仕丁舞(しちょうめ)、神田丸、下屋台。
「花宝連」は、毎週月曜日、夜7時半から、千住3丁目の町会事務所に集まって練習しています。
郷土芸能の後継者が減少している今日ですが、「花宝連」では小学生から社会人まで、20名ほどが在籍し、
活発に活動が行なわれています。毎年9月の地元・本氷川神社の祭典行事では、山車に乗って町内を練り歩き、
神輿(みこし)とともに、なくてはならない存在になっております。
(4)世界各国の平和を祈り、地球に感謝するフラッグセレモニー



国旗の掲揚とともに世界各国の平和を祈りました。最後には地球旗とともに、
「世界人類が平和でありますように。May Peace Prevail on Earth。地球さんありがとうございます」と祈り、
またオトミ族のシンボルとともに、「オトミ族が平和でありますように」と祈りました。
(5)「WPPD 世界平和と祈りの日」について


6月21日に富士山のふもとに、アメリカ・インディアンをはじめ世界の先住民族の代表が集まり、
世界平和と地球の癒やしを祈る「World Peace & Prayer Day 世界平和と祈りの日」について、
WPPD日本実行委員会の岡野弘幹氏がスピーチしました。手に持っているのは、WPPDの提唱者、
アーヴォル・ルッキングホース氏の著書『ホワイト・バッファローの教え』です。
(6)コーラス

合唱団「リュミエール」による合唱。
曲目は、「シェリトリンド」(メキシコ民謡)、「花の街」(江間章子・作詞、団伊玖磨・作曲)、
「おぼろ月夜」(文部省唱歌)、「ラ・クカラチャ」(メキシコ民謡)。
「リュミエール」はフランス語で「光」という意味。世界の様々な国や文化を尊重し、
地球の平和を願う仲間たちが集まってできた合唱団です。
(7)合唱
最後に、参加者全員で「ふるさと」と「Let There
Be Peace On Earth」を歌って、行事を終えました。
トルコCNNが取材に訪れ、行事終了後、中澤氏がインタビューを受けました。

同日、山梨県忍野村慧光寺でもオトミ族支援の太鼓のイベントが開催されました。
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