waterland (white)

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水の写真館

シャッター速度を変えてみると

 とかいいながら、すべて、Avでシャッター速度を調整したものばかりなのですが……(^_^;;。

since 2001/MAR/24

update: 2001/MAR/1


〜1/1000秒の世界

 このくらい速くなると、水滴がぴたりと止まってくれます。時が止まった世界を演出するには、このくらいの速度は必要でしょう。

1/2000 sec.1/1500 sec.1/1000 sec.
白と黒 水飾り 龍の牙 踊ろう、みんなで 七色錦 小銀河


1/750〜1/500秒の世界

 このあたりが、水滴が止まって写る最低ラインになります。落水のクローズアップだと、止まりきれないこともあるので、やっぱり、1/1000秒は欲しいところ。

1/750 sec.1/500 sec.
のぼれ、のぼれ 一瞬の彫刻 ジャンプ! 春の瞬間 夏に向かって 水段


1/350〜1/150秒の世界

 このあたりになると、水滴を止めるのは困難です。かといって、白糸になるわけでもない。最初から止まっている水をねらうか、水滴のぶれで迫力をねらうかになると思います。

1/350 sec.1/216 sec.1/180 sec.1/172 sec.
爆発 肉迫 昇竜 水のくにの夏 水もしたたる 虹の足


1/125〜1/30秒の世界

 このあたりが、さざなみが止まって見える限界です。少しでも流れが激しくなると、すぐにぶれてしまいます。それが迫力になったりもするのですが。
 クローズアップで、白糸が見え始めるのもこのあたりからです。水鏡が撮りやすいのもこのあたり。

1/125 sec.1/90 sec.1/67 sec.1/60 sec.1/51 sec.
輝ける真珠たち みずたまのダンス あたたかいね 水のくにの秋'2000 せめぎあい 銅の空気 水革


1/30〜1/8秒の世界

 ヒトの眼のシャッター速度は、だいたい、1/15秒前後だそうです。だから、というわけでもないけど、このくらいのシャッター速度が、見た感じに一番近いような気がします。三脚必須。

1/30 sec.1/29 sec.1/15 sec.1/10 sec.1/8 sec.
紅に染まる のぞき見 ぷわぷわ ブロンズの国から 虹のベール 波紋 光のスクリーン


1/8〜1秒の世界

 このあたりで、背の低い滝は白糸になってくれます。けど、水量が少ないと、すかすかのきれぎれになることもあります。三脚必須、リモートスイッチかタイマーがあると便利。

1/8 sec.1/7 sec.1/6 sec.1/3 sec.1/2 sec.0.7 sec.
水線 すれちがい 静かに 鏡の国の夏 輝跡 流れゆくままに


1〜5秒の世界

 水滴は、1秒間に10m弱落下します。だから、落差10m程度の滝を白糸に撮影しようとすると、その倍の2秒はシャッターを開けていたいところ。三脚、リモートスイッチかタイマーが必須。

1 sec.2 sec.3 sec.
花嫁のヴェール 彼方へ 水の繭


5〜秒の世界

 このくらいになると、一般的には絞りすぎで、ピントも甘くなるように感じます。でも、水面の起伏がならされてしまって、まるで凍りついたみたい。

8 sec.30 sec.
水の刃 幽峡


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