(職場で検討すると、さらに具体的になります)
1 機械作業での安全遵守事項
保護メガネは必ず着用する。 ワークの締め付けは確実に行う。
加工中は手袋を使用しない。 材質、刃具により機械の回転数を定める。
回転物に手を触れない。 切粉は専用の掻き出し棒を使用する。
寸法測定、加工物の着脱は、機械の回転を完全に停止してから行う。
異常音、振動等がある時は、直ぐに停止する。 故障時は勝手に修理しない。
安全カバーは、無断で外さない。
2 クレーン玉掛け作業での安全遵守事項
操作時は押しボタンを必ず見る。 試運転を行い、性能と特性を知る。
作業内容と範囲を良く知る。 隣りのクレーンやストッパーに注意する。
二元操作やバンザイ作業はしない。共同作業は、お互いに良く連絡を取り合う。
一動作一確認、指差呼称を励行する。 非常時に備え、常に逃げ場を確保する。
非常時は速やかに切りボタンを押す。作業終了時は切りボタンを押し、停止させる。
3 フォークリフト、台車操作業務での安全遵守事項
責任者と積載荷重を表示する。 点検・整備を確実に行う。
始動時は周囲確認を必ず行う。わき見運転禁止。荷が大きく視界の妨げとなる場合はバック走行する。
バックの際は、後方を目視で確認する。マストの間に体の一部を入れない。
片荷積みや過積載はしない。 移動時の積み荷の転落防止を確実に行う。
急発進、急停止、スピードの出過ぎに注意する。床面の悪い所やカーブでは徐行する。
合図・誘導等は共同作業はお互いに連絡を取り合う。台車等へはストッパーをする。
置いた荷の安定を良く確かめ、転がり・とび出しやすい物はストッパーをする。
4 高所作業での安全遵守事項
ヘルメットのあご紐はきちんとかける。 安全帯を必ず着用し、使用する。
安全帯を縛着出来ない場合は親綱を張る。 梯子使用時は上部を縛着する。 脚立の天板上で作業しない。
5 電気作業での安全遵守事項(1隔離する2絶縁する3人体を絶縁する4アースをする5電気を止める)
周囲の電気設備は常に点検する。
ヒューズは負荷容量に適合したものを使用する。アースをする。
コンセントは負荷及び電源スイッチを切ってプラグを抜く。
裸電球は、破損感電防止のカバーの付いたものを使用する。 タコ足配線はしない。
電気機器、金属性外箱は必ず接地して使用する。水気・湿気・鉄骨上の時は漏電遮断機を使用すること。
電動工具等はぬれた手で扱わない・事前に点検する。
交流アーク溶接機は、作業前に点検し、作業中は充電部・溶接棒に触れないようにする。
スイッチの操作は右手で素早く行い、左手は他金属物に触れない。
機器の修理・点検中は「投入禁止」の標識を表示する。
6 高圧活線作業での遵守作業
高電圧の電気装置(直流750V,交流600V以上)は、定められた取扱者以外、操作しない。
事前に損傷を点検すること。
絶縁用保護具(ゴム手袋、電気用ヘルメット)
絶縁用防具(ゴム絶縁管、絶縁ゴムシート)
絶縁用防護具(充電電路近くの建設工事などで、電路に装着する建設用防護管)
検電器、