稲刈り

9月はじめの稲です。黄金色の稲穂が風にゆれます。
コシヒカリは、すぐに倒れますが、見事に立っています。これなら、コンバインで
刈れます。
穂の茎が黄色く変色しています。半分ほど穂の茎が黄色になったら刈り頃だ
といいます。

 さあ、刈り取りです。刈り取り時期の穂は、茎を見ます。穂の茎が、半分ほど黄色に変色したら、刈り取りとしてちょうどよい時期なのです。
 刈り取りを遅らせたら、「胴割れ」(どうわれ)といって、米がわれてしまいます。みなさんが、食べているごはんの中に、半分にわれた米を見たことがありませんか。あれが胴割れした米なんです。胴割れした米は、値段がおちてしまうのです。
 では、早く刈ったらどうなるでしょう。青い、中身がつまっていない米ができてしまいます。
 作業をみましょう。

機械を入れるため、すみは手で刈り取ります。
コンバインを使った稲刈りです。
コンバインは、稲を刈り、もみをとり、稲をとったわらを切って、
さらにそれをばらまく、大変便利な機械です。
稲を刈り、機械に運びます。
中でもみを脱穀しています。
とったもみは、ふくろに入れられます。ふくろがいっぱいに
なると、ブザーで知らせてくれます。