代かき(しろかき)

5月17日

 田植え準備です。
 代かきは、田に水をいれ、土をドロドロにします。土を平らにします。水を均一にあてないと、水入れ、水抜きでうまくいかないのです。
 また、ドロドロにしないと、水が土の下にしみこみ、すぐになくなってしまいます。ドロドロにしすぎると、土の中の酸素が不足し、苗が酸欠になり、生育を悪くします。代かきは土と相談しながらの、むずかしい作業です。

畦(あぜ)ずきの作業です。畦の近くをすき、土をよせて、水がもれないように、畦を
つくります。
畦ずき後のようす。これから、土をあぜによせます。
畦ぬり後のようすです。水をためる、昔からの方法です。手作業でします。
代かき作業です。土のようすをよくみて、すきすぎないように、すきたりない
ように、しっかり作業します。
平らにするようにします。
一面、平らにしたつもりだが、まだ高低があります。でも、仕方ありません。
あとは、田植えをまつばかりです。
この後、最低3日ほど待ちます。すると、土が固まって、植えやすくなります。
土がやわらかいと、植えた後、苗が倒れてしまいます。