・ ハリギリ(ウコギ)
高さが10mを超える大木になる木ですが、里山よりは、少し奥深いところに多い気がします。
ひこばえですが、ここ里山には親の木は無いような?
公園などにも植えられているところがありますが、町内では見当たらない。
黒く熟する実を食べた鳥の贈り物?どこから来たんでしょう!
葉の形は、天狗が使う扇子のイメージ。大きくなると、もっと切れ込みが深くなります。
新芽は、感覚的にはタラの芽。幹にトゲがあるのも瓜二つ。共に食べられますが、地元では、ほとんど食べられていません。採っているのは、タラの芽と勘違いしている観光客の皆さん。
針桐と言われるゆえんは、桐と思わせるほど、白く木目がはっきりしているところから。
材の様子は、桐よりは、まっ白けのケヤキに近いんですが。
(2001/05/13)