・ キバナアキギリ(シソ科)

黄花秋桐、秋に黄色い桐に似た花を付けることから。
シソ科の仲間は、花が少なくなる秋に彩りを付けてくれるものが多いような気がします。
上部に、へびの舌のように伸びているのはメシベ。
奥に見える紫色のものは不完全なオシベ。
これが、ハチなどにはたまらない!のでしょうか?
良くできてます。
                                                        (2001/10/13)

完熟状態の花、正面です。
下にある不完全なオシベと上部にある熟したオシベが繋がっているのが分かりますか?左右で2組です。
外側から伸びてきた軸が上下に2つに分かれてます。
そして、不完全なオシベに引き付けられたハチが、花の奥に頭をいれると....。
シーソーのように、上のオシベが降りてきて、ハチの背中に花粉を付ける仕組みになってます。
シソ科の仲間には、これ以外の別な形で心憎い演出をするものがあるんです。調べてみると超面白い!デス。
                          (2001/10/13)