・ キッコウハグマ(キク科)

 亀甲白熊
木陰に生えていますが、高さが20cmぐらいで、花も小さいため非常に目立ちません。
「あの花は何だろう?」 草刈をしていて発見!
ハグマの仲間に共通の
 花びらがねじれてます。
 1つの花は、3つの小さな花が集まっています。わかります?

キッコウは、葉が亀の甲羅に似ていることから。これは簡単。
問題なのは、ハグマ!
ハグマ(白熊)は、中国などで飼われている牛に似ている「ヤク」という動物のこと。
お坊さんが使う「払子(ほっす)」はヤクの尾で作られ、旗などの飾りとして赤く染められたものを「しゃぐま」と呼んでいたことから付いたそうです。
でも、「払子」って、どんなものなんでしょう?
花が「払子」に似ているんでしょうが。
   
日光などの、もう少し高い所には、1mぐらいになるオクモミジハグマが見られますが、低山では、本種だけ(少なくとも河内町では)。
                             (2001/10/22)