一般には、"風水"といえば、まだ日本では迷信の一つほどの認識しかなく、色などが先行していますが、実際の風水はとても理にかなっていることに、知れば知るほど感心するのであります。まず、風水の原理の一つに"水"がとても重要な要素となります。そして、その水の性質上、高いところから低いところへと流れていきます。それを、私ども風水師は"水龍"と呼びその"霊力"を借りてその"場"の"氣"の散じてしまうのを防ぎ、その"水龍"に守られ力を得られるようにするのです。そして、その"水龍"を九つに分類し、家や墓所を取り巻く"水龍"により、そこに住む人や、その子孫に、どのような象意がいつ現れてくるのかを見極めます。そして、その象意が悪ければ、吉に転じるように、また良ければさらに良くなるようにへと直していくのです。
それを"水法"と言い、そこに"砂法""龍法"が加わり"風水"と言う学問を形成しているのです。
そして、"水法""砂法""龍法"を駆使して、初めて、"良い氣"の吹き出している"穴"を見つけることが出来るのです。その"穴"にもし、家や墓所を、"龍""砂""水"共に合わせて建てることが出来たならその"霊力"は現在生きている人はもちろんのこと子々孫々にいたるまで、絶大な恩恵を受けることが出来るでしょう。
"風水"とは"我"と"彼"の関係で成り立って出来ています。たとえば、"家"が"我"なら"水"は"彼"となり、"龍""砂"も"彼"となり、その"彼"が"我"を"剋す"のか、それとも"我"に"力"を与えるのかがとても重要な鍵となり"我"に力を与えてくれるようにすることが、"風水師"の仕事であり、役目でもあるのです。
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