水法の初歩知識を追加しました。

実践風水學T
1.鬼の山〜案山に取ったとき 左の写真はある町の墓所から撮ったものですが、平たい山の向うに後ろの山が、鬼の角のように見えるのが御分かりでしょうか?この平たく見える山は五行に分ければ「土」の山であり、九星に分ければ「巨門(きょもん)」の山で通常案山に取れば、商売や事業の発展などの良い象意をもたらすのですが、後ろに見える山が、悪象をもたらし、上記の逆の意味の、商売や事業での失敗や、心身の不安定をもたらす事になるのです。後ろにある山は、実際には、金の双山で有り良い山なのですが、このような組み合わせになると、金の悪象まで出てしまう時があるのです。
実際に、この墓所の持ち主は、二代に渡り事業で失敗して財産をほとんど無くしていますし、現在の子供は、金の悪象で、生まれつき身体に障害を持って生まれてしまいました。
ここを、風水的に100%治すのは無理ですので木を植えたり他の法などを用いて、人工地理學を用いて治しました。現在は、少しずつですが商売のほうも順調に進んでいます。
蔵と印の山〜写真をクリックすると大きな写真が見られます。
向う側に見える台形の山が蔵の山で、このような山を「案山」取って、墓所を建てると、大きな財産を築いたり、官僚となって地位と財産を築いたりする事が出来る。手前に「火」の山が有る事から、火の山が蔵の山を生じる為、ただ蔵の山だけ有るのとでは、「力」が断然違う為、相当な財産を築く事が出来る。しかし、この写真の場所では、まだ、案山としては、高すぎるため、使う事は出来ない。この山の裏側に、良い場所があり、そこには、穴場も有り、そこに墓所を建てれば最高である。しかし、現在は、植林されていてある程度広くその穴場の廻りを買わなければ、この案山を生かす事は無理である。
ただ、日本にもまだ、このような場所が有る事を解って頂きたくこの写真を載せました。



水龍について
水龍とは、家や土地、また墓所などを、取り巻く水の流れを言います。もちろん川も水龍と言いますが、通常、川が見えない所は、雨が降ったときに、流れる水を水龍と呼び、その雨水が家や墓所の周りをどのように流れていくかによって、家や、墓所にどのような影響があるかを看ていくのが風水観法の中の「水法(すいほう)」にあたります。この雨水の流れ方によって、そこの家や人、また、墓所ならその家系にとても重要な影響を与えているのです。その流れ方を、九種類に別けたのが、「九星輔弼課水法」と呼ばれるもので、この看方は、人や家系に与える水龍の影響を的確に判断するのに最も優れた看方であり、ほぼ100%と言っていいほどに、水龍の影響を見抜きます。その、九星輔弼課水法によって、現在・過去・未来に与える影響を見抜き、その水龍を独特の方法で変える事によって、未来を変化させる方法なのです。もし未来に悪いことがあるとすれば、水龍を変える事によって、その悪いことも変化して、良いことに転化して行くのです。
来水(らいすい) 来水とは、自分の前を境に水の流れてくる方を言い、長く曲がりながらゆっくりと、流れて来るのを吉としますが、流れてくる方向によっては、凶になってしまう事がありますので、なかなか理論だけを知っていても、実際の風水師でないと、吉凶を見極めることが非常に困難です。
去水(きょすい) 去水とは、自分の前を境に水の流れて行く方を言い、曲がりながらゆっくりと、流れて行くのが吉となります。流れて行く方向によっては、凶になってしまう事があります。また、曲がれ出る方向によって大きな吉祥を生み出す事もあります。去水は以外に少し訓練すれば、簡単な所ならば見極めることが出来るようになります

写真を使って”龍”・”峯”・”水”を紹介し、実際の鑑定例なども掲載していく予定ですので、お楽しみに!!


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