栽培方法
土壌は特に肥えている必要はない。種まきは春と夏で、大型なので直まきしやすい。
又、地をはう芽を摘み、挿し木によっても増やせる。
日当たりと風通しは大切な条件だが、夏の直射日光は避けた方が賢明。
建物の東側へ植えたり、鉢の移動など日よけの工夫が大切。
乾燥し過ぎも良くない。寒さに弱く、霜が降りると一夜にして色が抜け、
クタッと地面にへばりついて枯れる。秋に鉢上げすれば冬の室内の彩りになる。
多く花を楽しみたければ、リン酸分をふやすと良い。
利用法
葉・花、つぼみ、未熟な果実は新鮮なものをいつでも摘んで生食できる。
未熟な果実はケーパーのようにピクルスの風味づけに。
サラダなどの生食が中心。
クレソンに似た風味がどんな料理にも合い、色・形等でも食卓を飾る。
赤血球の形成に役立ち、腸内有用菌に無害な抗生物質としても働く。
果実は便秘薬。
花期の長いつる性種である為、つり鉢仕立てやポット植えなど、園芸的楽しみも多い。
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