栽培方法
日なたを好むが日陰にも耐え、土質を選ばずよく繁殖する。
暑さ寒さや病害虫にも強く、順応性が高い。ふえ過ぎてしばしば困ることも。
種まきは春から秋にかけて行う。本葉が4〜5枚になったら移植する。
株間は30〜40cm位に。直まき後、間引いてもよい。
春から秋までの間に、花は2〜3回咲くので花が終わったら、茎元からカットするとよい。
春になれば株元から新芽がどんどん出てくる。
ヤロウの根の分泌物が、近くの他の植物の抵抗力を増すことも知られている。
種まきか株分けで容易にふえる。
利用法
生育期間中にいつでも全草を根元からカットして、そのまま切花に。
乾燥させると美しいドライフラワーになる。
若い葉は生のまま刻んでサラダに。
乾燥葉のティーは強壮作用に優れ、食欲回復や風邪の諸症状を改善する。
濃い浸出液は肥料となり、特に銅不足を補う。
摘み立ての花のティーは、収れん性の美肌用化粧水となる。
又、ドライフラワーはリースなどのクラフトに。
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