トルコ共和国 カスタモーヌ県 ジュリアード公立学校 潜入記。
このページ以降の撮影者はありりんです。デジカメはNikonのCOOLPIX950

 皆既日食の観測地として用意していただいた公立学校。建物が公開されていたので、写真を撮ってきました。黄色い3階建ての建物です。1.2年くらい前に新設された学校です。

バスの車窓から。丘の上にあります。
 さらに階段を上ります。でも、バスは横の坂道から上がれるの。
 残念ながら、ただいま夏休み中。生徒さんはいませんでした。トルコの夏休みは6月末から9月末まで、3ヶ月もあるんだって ! 新学期は秋から。
 男女共学で、制服があるそうです。外国語は中学からはじめるそうです。
 入り口。白いシャツの人はおそらく学校の事務の人。他の二人はツアーの日本人です。気にしないでください。
 壁にかいてある顔は、トルコを民主化した初代大統領アタチュルク(トルコの父)さんのお顔。
 ちょっと歴史のお勉強。第1次世界大戦でオスマン=トルコは敗れました。その後、トルコ国民党を率いるアタチュルクさんがスルタン制を廃止、新国境の確定、治外法権の廃止、関税自主権の回復に成功し、アンカラを首都とするトルコ共和国を樹立しました。それから、一党独裁性による近代化をすすめ、共和国憲法を発布し、政教分離をおこない、太陽暦の採用、法律の近代化、婦人参政権などを実施し、アラビア文字を廃止しローマ字を採用しました。このよーにして、イスラム諸国中もっとも近代化した国となったのです。(日本より先に民主化した国なのね。) なので、トルコ人はアタチュルクさんが大好き! 町のあちこちにアタチュルクさんの姿を見掛けます。お金には、コインも紙幣も全部アタチュルクさんのお顔が描いてあります。
校舎に入ると真正面にアタチュルクさんの胸像と国旗。
 ちなみに建物の中は土足です。(トルコでは家に入るとき靴をぬぐ習慣があります)
 

 

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