joubitaki
 ジョウビタキ
 
尉鶲、上鶲、常鶲
 ヒタキ科ツグミ亜科

 子どものころ、家の近くでこの鳥をたまたま見かけ、野生にもこんなきれいな鳥がいるんだとびっくりした。それが野鳥に興味をもちはじめたきっかけだっただろうと思う。
 それからあちこち引っ越すたびに、やっぱり秋になると近所でこの鳥をみかける。秋が深まって、家のまわりで、「ヒッ、ヒッ、ヒッ、カッ、カッ」という独特の鳴き声が聞こえてくると、「お、きた」と、外に出て姿をさがしてしまう 。

後ろ向きのジョウビタキ
△12月24日、匹見。塀のむこうがわにある畑を気にするおすのジョウビタ
 キ。ひらっと舞い降りて何かつかまえてくる。白い斑が特徴。
葉の落ちたウメの木にとまる
△2月1日、匹見。ヤブ上の枝のなかで安心するのか、この木にはスズメ
 やツグミもよくとまっている。

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