katabami
 カタバミ
 
傍食
 カタバミ科カタバミ属

 庭の隅っこで小さな花を咲かせている。地味な存在だが、よくみると花はとてもかわいらしい。細長く立った実のなかにはたくさんの種が入っていて、熟すと裂けた実から勢いよくはじきとばされる。
 そのことを知らない子どもらに、熟し気味の実を触らせてみると、たまげたたまげた。思わず手を引っ込めて「痛い!」と叫んだ。それほどのものではないんだけどね。

△6月18日、匹見。はじけた実。種子は白い袋に入っている。
△10月1日、匹見。花。葉が赤紫色のものはアカカタバミとよばれる。

さくいんに戻る