kusagikamemusi
 クサギカメムシ
 
臭木亀虫
 カメムシ科

 このあたりではホウムシとよばれる、というより、こうよべば、だれでもすぐに思い出せる。秋から冬には家のなかから車のなか、干している布団や服のなか、すきまさえあればどこにでも潜りこんでくる。そのうえつかんだりすると何ともいえない匂いを発するので、かなりのやっかいものだ。
 ホウムシの入ったヤカンで酒をわかして飲んだとか、コップに入ってたのを知らずに噛みしめたとか、その手のエピソードには事欠かない。

たたみの上を這うクサギカメムシ
△12月22日、匹見。陽のあたる暖かい日、どこからともなく現れて、
 たたみの上を這っていた。

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