外因性内分泌撹乱物質(俗称 環境ホルモン)

(がいいんせいないぶんぴつかくらんぶっしつ)

 

外因性内分泌撹乱物質とは

 動物の生体内に取り込まれた場合に、本来、その生体内で営まれている正常なホルモン作用に影響を与える物質

 

ここが問題

 肉体は、少量の様々なホルモンが作用して、正常に機能するように調節をしている。しかし、撹乱物質が、このホルモン作用を妨害もしくは代替することにより、肉体に様々な弊害がおこること。

 

撹乱物質が原因で起こったとされる具体的な現象

   ・貝類では、メス貝に通常は無い、ペニスがあらわれた。

   ・魚類では、オスの精巣発育不全、精子の減少がみられる。

   ・ワニでは、オスのペニスの縮小化傾向があるとの報告がある。

   ・鳥類では、産卵数減少、孵化率の低下などが確認されている。

   ・哺乳類では、精子の減少、不妊、免疫力低下などが報告されている。

 

環境庁が示した内分泌撹乱物質のリスト(工事中)