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ヒメオドリコソウ、モミジバヒメオドリコソウ(別名キレハヒメオドリコソウ)、ホトケノザはシソ科の中の、「オドリコソウ属」に分類されています。この属の中で横浜市金沢区で身近に見られるこの3種について較べてみました。 |
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10倍ルーペで気が付いたときは「新発見!」とワクワクしたのですが、長田武正先生の本にはちゃんと書いてありました。さすがです!
あまり小さくて、私が撮ったのはボケてしまい、矢追さんに撮って撮ってと、お願いしました。 |
| ヒメオドリコソウ | モミジバ ヒメオドリコソウ |
ホトケノザ |
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| ヒメオドリコソウ | モミジバヒメオドリコソウ | ホトケノザ |
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写真のスケールはそれぞれの画面の幅が1.5cmです。ホトケノザが一番小さかったのは、私には意外でした。 全ての種子には、細い方に白いものが付いています。これがエライオソームという、蟻の好む物質です。花が終わると雄しべ雌しべをつけたままで、花はポトンと萼から抜け落ちます。花が無くなった萼を覗いてみると、重箱に4個のお饅頭を並べた形で緑の種子が見えます。
ホトケノザは熟して茶褐色になった種子が花の下にある台座になっている葉の上にいくつかは残っているので、集めやすいのですが、モミジバヒメオドリコソウと、ヒメオドリコソウは葉が受け止めてくれず、すぐに地面に落ちてしまいます。それで、4個の内のいくつかが落ちてしまって残っていたものを集めるしかありませんが、この段階ではまだ茶褐色にはなっておらず、薄汚れた緑色をしています。
(2003.04.18) オドリコソウ属の代表選手(?)のオドリコソウは川の岸などやや湿ったところに生えています。ここに取り上げた3種に較べるとずっと大きくがっしりしていて、まるで大人と幼児くらいに大きさがちがいます。
(2003.06.01追加) |