メノマンネングサ

 

メノマンネングサ2002年6月、佐渡へ行ってきました。二つ亀の海岸にはメノマンネングサがいっぱい咲いていました。見たい見たいと願っていた花なので、とてもうれしかったです。
太平洋側の海岸にはタイトゴメ、日本海側の海岸にはメノマンネングサが多いそうです。
この仲間はみんな似て見えてしまい私にはなかなか区別がつきません。


メノマンネングサ

詳しい方に言われるまで、ずっとタイトゴメだと思って見ていました。

あまりにも満開の株では、何がなんだかわからないので少し花が少ない株を探してみました。それでも、タイトゴメとどこが違うのか???
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メノマンネングサ 葉の形は円柱形で、タイトゴメに較べると葉と葉の間が広く開いている。茎が赤いのも特徴と言われてやっと納得しました。たしかにタイトゴメの葉に較べると細長い形をしていました。
花は1本の茎の上で3―5本に枝分かれしていました。枝の長さは4cm程度。花は数えてみた範囲で1本の茎に、3-37個、平均すると15.5個ついていました。
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まだ果実は熟すほどまで育っていませんでしたが、熟す頃になると5つに分かれた果実(心皮)の上側はほぼ水平になるまで開くそうです。(図鑑では「水平に開出する」と難しい表現をしています)

(2002.6.20 作成) 

金沢区内のマンネングサ   帰化植物