プランターの中で50本以上に増えたツキミマンテマですが、花弁が覗いている花は1-2%程度でした。花を咲かせないまま結実するものの方が圧倒的に多く肥料をやらなかった為かと少しがっかりしました。開花するものは夕方からほころび始めます。5枚の花弁はそれぞれ2裂しています。花弁の内側にはより短い2裂した白いものが5枚ありました。 ナデシコ科の植物は花弁の上の方を「舷部:げんぶ」下の方の狭い部分を「爪部:そうぶ」と呼びます。フシグロセンノウのように、この舷部と爪部の間に小さいりん片がつくこともあります。ツキミマンテマについての詳しい記述をまだ見つけられませんでしたが、おそらくこの短い白い部分はその「りん片」に相当するものだと思います。
(2004.4.14)
ツキミマンテマ 帰化植物 のこのこ このこ