8月28日  イガホオズキ(ナス科)

   03.8.28 撮影
   
 イガホオズキ〈毬酸漿〉 花期は6〜8月。
 山地の林内に生える高さ50〜70pの多年草。葉は長さ2〜4pの柄があり、卵形〜広卵形。花は葉のつけ根から垂れ下がってつき、淡黄白色で広鐘形。花の直径は約5o。

 「ん?何だ、これ」・・・ピーマンの葉に似ています。ここでこんな葉を見たのは初めてでした。
 よく見ると、毛だらけの小さな花が。調べたらイガホオズキでした。

         上の画像を大きくしてみました。         こちらは別の枝の花                  
                
                萼や花冠の外面には短毛が密生しています。         
               
                    若い果実(直径1pほど)                                     
 
萼は果期には球形となって液果を包み、短毛が残ってイガイガに。
「イガホオズキ」の名前は、ここからつきました。