イヌホオズキ〈犬酸漿/別名バカナス〉 花期は8〜10月。
ホオズキやナスに似ているが役に立たないことからこの名があります。畑や道ばたなどに生える高さ30〜60pの1年草。葉は互生し、広卵形で、ふちには波形の鋸歯があります。茎の途中から枝を出し、直径6〜7oの白い花を4〜8個やや総状につけます。
イヌホオズキかと期待して近寄って見ても、アメリカイヌホオズキばかりでしたが、やっと、きょう見つけました。隣に咲いているのはアメリカイヌホオズキですから、雑種もできているのではないでしょうか。
上の画像を大きくしてみました。
花は白色で、花(果実)の柄は少しずつずれて軸に付いています。
アメリカイヌホオズキ
2003.8.31 撮影
アメリカイヌホオズキ 花期は7〜9月。
北アメリカ原産の1年草で、各地に帰化しています。イヌホオズキによく似ていますが、茎が細く、しばしば多くの枝を分けて横に広がります。葉も普通幅が狭くて薄い。花枝には2〜5個の花が付き、柄は1点から出ます。花は直径2〜5oで淡紫色または白色。
イヌホオズキのすぐ隣りに咲いていたアメリカイヌホオズキ。
ここで昨年見たのはイヌホオズキでした。
上の画像を大きくしてみました。
花は淡紫色または白色で、花(果実)の柄が1点に集まっています。
イヌホオズキの花も咲き進むとヒヨドリジョウゴのように反り返ること、きょうまで知りませんでした。
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