イシモチソウ〈石持草〉(モウセンゴケ科) 花期は5〜6月。
葉に小石がくっつくほど粘りがあるのでこの名があります。湿地に生える高さ10〜25pの多年草。茎葉はまばらに互生し、三日月形で幅4〜6o。花は白色で直径約1p。
日差しがある午前10時を過ぎて開き、午後にはしぼむ、湿地に咲くイシモチソウです。
上の画像を大きくしてみました。
花と葉
オオキヌタソウ(アカネ科)
2003.5.17 撮影
オオキヌタソウ〈大砧草〉 花期は5〜6月。
山地の林内に生える高さ30〜60pの多年草。葉は4個輪生し、柄があります。茎の先または葉のつけ根から伸びた集散花序に、まばらに多数の花をつけます。花は緑白色で直径3〜4o。
昼間でも薄暗いところでやっと咲きました。ここには2株しかないのに、ほかの花を見に来たらしい人に踏まれて、大きい方の株が折られてしまっていたのです。
希少価値がある花にばかり気を取られないでほしい。
上の画像を大きくしてみました。
2003.5.17 撮影
日差しが強い草原を友人とさんざん歩き回った後、元気が残っていた私は、あと1時間ほど。
こんな晴れの日は撮影が楽しいのですが、家に帰ってからの作業の多さには閉口しました。
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