イタチハギ〈鼬萩/別名クロバナエンジュ〉(マメ科) 花期は5〜6月。
北アメリカ原産の高さ2〜5mになる落葉低木。生長が早いので、山林の砂防用、護岸用に植えられ、野生化したものもあります。葉は奇数または偶数羽状複葉で、小葉は5〜10対。枝先に長さ6〜20pの穂状花序を上向きにのばし、長さ8oほどの暗紫色の花を多数つけます。
秋吉台のあちこちの道ばたで、ぽつんぽつんと、増えてきています。今年は花がとてもきれい。
キキョウソウ(キキョウ科)
2003.5.29 撮影
キキョウソウ〈桔梗草/別名ダンダンギキョウ〉 花期は5〜7月。
北アメリカ原産。日当たりのよい乾いたところに生える高さ30〜80pの1年草。花は葉のつけ根に1〜3個ずつつきますが、初めのうちは閉鎖花だけつけ、後に上部にふつうの花をつけます。花は鮮やかな紫色で直径1.5〜1.8p。
キキョウソウの花はいつもこんな写真。下の方で咲いた花を撮ったことがないと思ったら、初めは閉鎖花。道理で、1日おきに探しに来ていたのに、見えなかったはずです。きょうは、3株咲いていました。
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