カワヂシャ〈川萵苣〉(ゴマノハグサ科) 花期は5〜6月。
川べりに生えるチシャという意味でこの名があります。人里近い小川の縁などに多い高さ10〜50pの2年草。茎は柔らかく無毛。葉は柄がなくて対生、柔らかく縁はゆるく波を打ちます。葉のつけ根から総状花序を出し、直径3〜4oの小さな花を多数つけます。花は白色で、淡紅紫色のすじがあり、4裂して皿状に開きます。
教えていただいた昨日、溝の上から覗いて撮ったのは失敗でした。
「花を見下ろして撮るなんて・・・」。 反省し、溝に下りて撮り直しました。
上の画像を大きくしてみました。
ゴマノハグサ科の花ですね。
コヒロハハナヤスリ(ハナヤスリ科)
2003.5.27 撮影
コヒロハハナヤスリ〈小広葉花鑢〉 山地の林の中に群生する高さ15〜30pの夏緑性のシダ。 毎年1本の葉を生じ、生育期は4〜7月。栄養葉のつけ根から胞子葉を出して、胞子は6月に熟します。
Aさん宅の前の乾いた道ばたで今年も元気なコヒロハハナヤスリです。
指ではじいてみたら、白い粉のような胞子が飛びました。
【おまけの花】 ヒカゲノカズラ(ヒカゲノカズラ科)
2003.5.27 撮影
ヒカゲノカズラ〈日陰の葛〉 山野の明るいところに生える常緑性のシダ。 茎は地面をはい、長さ5oほどの線形の葉が密生します。夏に細い茎の先に長さ3〜5pの胞子嚢穂がつき、胞子は石松子(せきしょうし)といい、防湿剤や花火の原料として使われました。
昨年、Aさん夫妻が「キツネのしっぽ」と、案内してくださったヒカゲノカズラ。
「去年書いたから・・・」と思いましたが、画像が恥ずかしく、やっぱり書きたくなりました。
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