コマツヨイグサ〈小待宵草〉 花期は5〜7月。
北アメリカ原産の2年草で昭和期に渡来し、全国に広がっています。茎は根元から分岐してやや地をはい、上部は斜上して高さ20〜50pになります。葉は深く羽状に裂けたものから、ほとんど裂けないものまでさまざま。花は直径2〜3pで、しぼめば黄赤色に変わります。
メマツヨイグサ
2003.7.10(7:50) 撮影
メマツヨイグサ〈雌待宵草〉 花期は6〜8月。
北アメリカ原産の2年草。明治中期に渡来し、各地の道ばた、荒れ地、河原などに野生化しています。茎は高さ50〜150pになり、上向きの毛が生えます。葉は長楕円状披針形で、先端はとがり、ふちには浅い鋸歯。花は直径2〜5pで、しぼんでも赤くなりません。
アレチマツヨイグサ
2003.7.10(7:50) 撮影
アレチマツヨイグサ〈荒地待宵草〉 花期は6〜8月。
メマツヨイグサは花の大きさを初めとして非常に変化が多く、花弁の間にすき間がある型をアレチマツヨイグサとしますが、境界は判然としません。
ここのアレチマツヨイグサ、去年より花弁の間のすき間が少なくなっています。
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