7月11日  コマツヨイグサ・メマツヨイグサ・アレチマツヨイグサ(アカバナ科)

  コマツヨイグサ       03.5.18(19:00) 撮影
   
 コマツヨイグサ〈小待宵草〉 花期は5〜7月。
 北アメリカ原産の2年草で昭和期に渡来し、全国に広がっています。茎は根元から分岐してやや地をはい、上部は斜上して高さ20〜50pになります。葉は深く羽状に裂けたものから、ほとんど裂けないものまでさまざま。花は直径2〜3pで、しぼめば黄赤色に変わります。
                                                    
                       メマツヨイグサ                        
 2003.7.10(7:50) 撮影
 
 メマツヨイグサ〈雌待宵草〉 花期は6〜8月。
 北アメリカ原産の2年草。明治中期に渡来し、各地の道ばた、荒れ地、河原などに野生化しています。茎は高さ50〜150pになり、上向きの毛が生えます。葉は長楕円状披針形で、先端はとがり、ふちには浅い鋸歯。花は直径2〜5pで、しぼんでも赤くなりません。

                       アレチマツヨイグサ 
2003.7.10(7:50) 撮影
                 
 アレチマツヨイグサ〈荒地待宵草〉 花期は6〜8月。
 メマツヨイグサは花の大きさを初めとして非常に変化が多く、花弁の間にすき間がある型をアレチマツヨイグサとしますが、境界は判然としません。

 ここのアレチマツヨイグサ、去年より花弁の間のすき間が少なくなっています。