5月20日  クロミノサワフタギ(ハイノキ科)

   2003.5.20 撮影
   
 クロミノサワフタギ〈黒実の沢蓋木〉 花期は5月。
 林の縁などに生える高さ2〜4mになる落葉低木〜小高木。枝先に白い小さな花が多数集まってつきます。花の直径は7〜8oで、長い雄しべが目立ちます。サワフタギに似ていますが、果実が黒く熟し、葉は縁に細かい鋭鋸歯、樹皮はサクラの樹皮のように横に裂ける点で違います。 分布:山口県と九州にまれ。

 秋吉台で特に気になる植物がいくつかある中で、クロミノサワフタギがその一つです。
 2年前、この花が何か分からないまま季節が終わり、秋、黒い実がなったこの木を“秋吉台の大先輩”と“秋吉台のやまんば”さんに、同時に見ていただきました。
 翌日のお二人からの答えが「クロミノサワフタギ」だったのです。 
 
              今年は花が沢山つきましたが、虫、見えます?                                
                      2003.5.20 撮影 
                                      
      
                    これは、何の幼虫?
2003.5.20 撮影

去年はこの虫に完全にやられ、ほとんど葉がなくなって、実は1個しか残りませんでした。
今年は、実、どうなんだろう。 殺虫剤をかけてはだめですか?
                 
 日差しが強過ぎたり、強風だったりで、毎回画像を失敗し、来るたびに葉が食べられているし、花が終わりそうになってきたし、あせりました。