5月23日  ミクリ(ミクリ科)

   2003.5.23 撮影
   
 ミクリ〈実栗〉 花期は6〜8月。
 小さな実が多数集まった果実をクリのいがに見立ててこの名があります。池や沼、溝などの浅い水中に生える高さ50〜150pの多年草。葉は直立して茎より長く、幅1〜2pの線形。茎の上部に枝を出し、それぞれの枝の下部に1〜3個の雌頭花を、上部に雄頭花を多数つけます。

 駐車場近くの川の中にいつも沢山葉がかたまって生えています。キショウブかと思ったら花が咲かないし・・・しばらくぶりに見に行ったら、「何だこれは?」 見たことがない形の花らしいものが。
 先月ゲンゲの場所に案内してくださった男性が、犬と散歩中で通りかかり、聞いて見たら、「いつも何気なく見ているので・・・」と。

                  上の画像を大きくしてみました。                                
                      
                   としますと、雄花はまだつぼみ?
 
 ミクリね。こんな身近に、名前さえ知らなかった植物が生えていました。
 友人に聞いていませんが、世の常識で、知らなかったのはたこさんだけ?
 
            【おまけ】       カッコウ〈郭公〉                                      
 2003.5.23 撮影

夕方5時半、草原を歩いていたら、カッコー、カッコーと。
あそこにいる鳥らしい。マクロレンズのまま、三脚を据える暇もなく、パチリ。
40mくらいまで近づいたら、飛んでいってしまいました。 
      
                 上の画像を大きくしてみました。

カッコウですよね。
3年続けて5月14日に初鳴きを聞きましたが、
“秋吉台のやまんば”さんによれば、今年は15日だったそうです。
私が今年初めてカッコー、カッコーを聞いたのは、16日でした。                 
 
 午後3時半から6時までの歩き。
 短い時間なのに内容がたくさんあって、まだ帰りたくないまま、興奮状態で帰路につきました。