リョウブ〈令法〉(リョウブ科) 花期は7〜8月。
日当たりのよい山地に生える高さ8〜10mになる落葉小高木。葉は互生し、倒卵形長楕円形で、枝先に集まってつきます。枝先に長さ10〜20pの総状花序を数個出し、白い花を多数つけます。花は直径約5o。
リョウブの花を何枚撮ったでしょうか。
雨が多かったこともありますが、大好きなリョウブにこんなに苦労するなんて、思いもしませんでした。
上の画像を大きくしてみました。
ギンバイソウ(ユキノシタ科)
2003.7.7 撮影
ギンバイソウ〈銀梅草〉 花期は7〜8月。
山地の谷沿いに生える高さ40〜80pの多年草。両生花と装飾花があります。両生花は白色または淡紅色で直径約2p。雄しべが多数あり、梅の花に似ています。装飾花は花弁が退化、花弁状になった萼片がふつう3個あります。
涼しく湿気が多い洞の入口で、今年もギンバイソウが咲きました。
雨続きで水量が増え、跳んで渡ったら岩が滑りそうなので、流れのこちら側からの撮影。
まだ開花したばかりなので、近寄れるようになったら、きっちりと撮りたいと。
オオシシウド(セリ科)
2003.7.7 撮影
オオシシウド〈大猪独活/別名ヨロイグサ〉 花期は7〜8月。
山地の草地や林の土などに生える高さ1〜3mになる多年草。シシウドによく似て、茎がさらに高く、太い。葉は2〜3回羽状複葉で、小葉はシシウドより幅が狭く、数が多い。茎頂に大形の花序を出し、白い小さな花を多数開きます。
草原のドリーネで咲きました。このオオシシウドは2m近くあり、高くて花が見られません。
帰り水のオオシシウドは遊歩道より低いところで咲きますので、花の画像は、それまでおあずけです。
 |