セイヨウミヤコグサ〈西洋都草〉花期は4〜11月。
道ばたや草地などに生える高さ15〜35pになる多年草。ミヤコグサに似ていますが、茎や葉、萼などに毛があります。葉のつけ根から伸びた花柄の先に、鮮やかな黄色の花が3〜7個つきます。花の長さは1〜1.5p。
遊歩道のあちこちでたくさん咲いているセイヨウミヤコグサ。この中にミヤコグサがあるのではないかと、昨日から本気になって探し始めました。
セイヨウミヤコグサ
2003.6.8 撮影
ミヤコグサの記述に「まれに黄と黄赤色の花が混ざったものがあり、ニシキミヤコグサと呼ばれる」とあり、黄赤色の花を探せば見つけやすいと思いました。
黄赤色が混じった株の花の数はいずれも1〜2個。
でも、ほら、萼片にバッチリ毛が。 こんな花が多かったのです。
ミヤコグサ(ニシキミヤコグサ)
2003.6.8 撮影
ニシキミヤコグサ〈錦都草〉 花期は5〜6月。
昔、京都に多かったのでこの名があります。道ばたや草地に生える多年草。茎は地をはって広がり、長さ15〜35pになります。葉のつけ根から伸びた花柄の先に鮮やかな黄色の花が1〜3個つきます。まれに黄と黄赤色の花が混ざったものがあり、ニシキミヤコグサと呼ばれる。
“秋吉台の自然に親しむ会”の観察会のきょう、赤が混じった花を片っ端から撮ったら、ニシキミヤコグサと呼んでいいと思うものがありました。
上の画像を大きくしてみました。
萼片がきっちり長く、毛がない花。
図鑑に、「しばしば芝生の雑草となる」 と書かれているミヤコグサ。秋吉台にもありました。
この株は、黄赤色の花が混じっていますから、厳密にいえばニシキミヤコグサ。
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