8月9日  タカサゴユリ・キクイモ

   タカサゴユリ     03.8.9 撮影
   
 タカサゴユリ〈高砂百合〉(ユリ科) 花期は7〜8月。
 台湾原産のユリ。日本には大正時代に入り、飛び散った種子から容易に育つので、日当たりのよい土手などに野生化しています。高さ1m以上になる多年草。長さ15〜20pのラッパ形で、外側は淡い紫褐色を帯びた白い花が咲きます。
 

                      キクイモ(キク科)                                 
 2003.8.9 撮影

 
 キクイモ〈菊芋〉 花期は9〜10月。
 花が菊の花に似ていて、地中に大きな塊茎をつくることからこの名があります。北アメリカ原産の高さ1.5m〜3mの多年草。上部の枝先に黄色の頭花を1個ずつつけます。頭花は直径6〜8p。

 塊茎があるのがキクイモ。ごく小さいか、またはないのがイヌキクイモ。地上部を見ただけでは区別できないので、花期で判断してきました。
 それが、毎年7月に咲いてきたイヌキクイモがまだで、9月に開花してきたキクイモが咲きました。私の記憶を疑ったのですが、間違いなく、こっちがキクイモ。