北海道の旅1999/10/1

6月1日から19日まで北海道へ行ってお りました。舞鶴からフェリーで、車にカヌーを2台積んでいきました。
北海道へ行く のには、時間があればフェリーが1番です。安いです。5m未満で25720円です 。運転手の2等料金も入っているので格安です。人間だけなら6710円とまた安い 。船は3種類あって全部乗った中で1番良いのは「らべんだー」です。新しく設備も はるかに良いです。毎日順番に出航しているので、日程に余裕があれば、フェリー会 社に問い合わせをして乗ると良いと思います。夏休みは混みますが、6月はオフシー ズンなので会社も赤字ちゃうかなと思うくらいがらがらでした。風呂へ入っても大き な浴槽に一人。ラウンジの大広間に行っても一人と、いうことなしの船旅でした。い つも少し贅沢ですが2等寝台にしています。
以前2等で学生のグループがわいわいや っていてやかましくて寝られななかったので。2等寝台をお奨めします。そりゃもっ と上の1等や特等の方が良いに決まってますがとてもではありませんが手が出ません 。何かの参考にして下さい。

今回の花の名前については、友人の尾方さんに監修をお願いしました。有り難うござ いました。だから名前が入っていますよ。よく知っています。博士級です。絶対に職 業をまちがえていると思います。(現在、学校の事務をされています。)
今回は余裕を持って日程を組みましたので非常に楽でした。いつも車で旅に出ると歯 が痛くなるのですが、今回は異常なし。無事でした。天気もよく雨にあったのは舞鶴 へ帰ってきた19日だけでした。
それと北海道は道路がよく、車も少ないので80キロ前後で走れます。もちろん普通 の道ですが。パトカーも気にしてはいたのですが、パトカーも少なかったです。だか らすいすい行けます。
今回ラッキーだったのは、天売島が海鳥の産卵期であったこと。行ってからわかった のですがこの時期をはずすともう一つだったようです。それとウトウという鳥はこの 時期だけ子育てで土に穴を掘って住んでいました。子供が巣立つと海上生活に入るそ うです。夕日が沈んだ後、数十万羽が巣へ子供のために餌を持って戻って来るのです 。その餌をねらって、他の鳥が待ち伏せをしているので、その目をかすめて自分の巣 にすばやく入るのです。このバトルの光景もすごいものでした。一度は見て下さい。 ところが夜なのでオーバーを着ても寒くて寒くて仕方なかったです。風邪をひきかけ ました。
それと稚内に行った頃から、風が強くなって、困りました。利尻、礼文も風が強く、 借りたレンタカーの軽乗用車は走行中横風に流されびくびくでした。でもこの2つの 島は、平地なのに1000メートル級の山にいるような錯覚に陥ります。それだけ寒 いのです。
礼文から浜頓別に行っても風がおさまらず、3日いたのですが、ずっと風速10メー トル前後。台風なみです。それもやむことなくずっと吹いていました。ここでラッキ ーだったのは、ウソタンナイという砂金を採る公園がちょうど行った日にオープンで ジンギスカン、おにぎり、ビール飲み放題で無料だったのです。毎年6月の第2日曜 だと思います。
また覚えておいて下さい。2002年に砂金堀りの世界大会があり世界各国から砂金 採りの名人が集まるそうです。 何とも面白い町です。ここで後2日いるつもりだったのですが、あまりの風の強さに 移動しました。当初の予定になかったのですが、支笏湖の国民休暇村に急きょ、前日 に電話して予約をとりました。これがまた良かったです。美しい湖でした。それと足 を延ばして洞爺湖も行って来ました。両方とも初めてだったので、昭和新山も有珠山 も良かったです。これも風のおかげです。
あと、羊蹄山を見ながら、積丹半島を周り小樽へ戻ってきました。
小樽のお薦めは、尾方さんから聞いたのですが「一心太助」という店です。行きまし た。
しめさば、ほたての焼き物、無理して思い切って、ウニ丼を注文しました。ウニ丼は 時価なので、最後まで心配だったのですが。すべてうまい。ウニ丼は最高でした。丼 の中にぎっしりウニが入ってとろけるようなうまさ。幸せを感じました。生きていて 良かった。かなり低次元な感動ですがまさにその通りでした。値段はウニ丼が160 0円ぐらいでした。安かった。大阪ではこうはいきまへん。3000円はしまっせ。 もし小樽へ行かれたらぜひここへどうぞ。

それでは本文をどうぞ。 今回の報告は4枚から5枚になると思いますがまた1つずつ順番にお送りしますので 、お読み下さい。
天売島です.月回12キロの小さな島です.人口は500人弱ですが、西海岸はウミネコ、ウミウ、 ウトウなど数十万羽が、生息する断崖絶壁孤島です。写真左の白い斑点はウミネコです.ニヤーニ ャーと茄のような声ガ宣しくて、圧宵されました.5月下旬かち7月上旬ガ、子育ての期間です.8p を唾めてじっと動きません.赤ちゃんもi廷生していました.とにかく膨大な海鳥の敷にしばし時間 を忘れて浮んでおりました.義晴ちしい景色でした.沖払の海とは違いここは、紺碧の海です.天 売島のシーズンは、6月中旬です。

.扱光船に乗り島を一月した時、珍しい鳥、オロロン鳥を旦まし た.昔はかなりいたのですガ、、年々滅り昨年確認されたのは17一対.そのうちの3一対を日にしまし た.ガイドさんも契奮していました.
北海道の西海岸の通報はこの鳥の名前をとってオロロンライ ンといいます.ゴマフアザラシもいて払も契奮していました.左の写真は実は揮内の動物宙で轟っ た写貢ですガ、場を盛り上げるために監用して為ります.実際は遠くて轟れなか ったのですガ、、弄回気は同じです.右の写真は通報の片側の手繰を使って小魚を 干している光景です.日本とは思えないのんびりした 良い島でした.
た.次は道北中央に為る朱穐内湖です.下の写真です.ただ見ていただければ試射はいちないでし
 ょう.カヌーーでのんびりとした一時を過ごせました.下の左の写真は、この湖の近くを走  っていて平成7年に庚換になった漂名換の朱穐内蚊です.右側はレールの撤去された鋳で す.中はパスの待合所になっていて、訪れて来た人ガ、書けるようにノートガ、おいて為りま  した.しんみりとした気分になりました.右はフキノトウでその右はシパザクラです.次 回はサロべツ鹿野を通り、揮内、利尻島、礼文島へ皇完きます.

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