
★報告No.009
No.008
No.007
No.006
No.005
No.004
No.003
No.002
No.001
★調査報告ログ

出灰 2000/6/18 No.9
(まとめ)
リョウブの樹皮かじりの確認に行きました。数年来、シカの痕跡の濃いところで昨年春に、リョウブにマークしたところです。
残念ながら、マークした樹皮はかじらてていませんでしたが、尾根に上がる途中の新しいリョウブの樹皮かじり(食痕として良い)がありました。
この時期は、意外と軽く引っ張るだけで、形成層から剥がれ1m50cmぐらいの高さまでめくれる。外のモザイク状の模様は簡単に落ちる。まわりには一番外側のみ落ちている。
薄皮部分は落ちていない。
また、歯型がついている。
前日が雨で、早朝に食べたようです。落ちているモザイク状の一番外の皮がぬれておらず、表皮の裏はまだ濡れていました。
昨年11月に表皮をめくると、とても硬くこのようにめくることが出来ませんでした。
磯崎は、5月ごろの水を吸い上げるときぐらいしか皮はめくれないのではないかとの推論を出していましたが、その通りになりました。
この写真はそれぞれ別の木のものです。

このように簡単に皮を剥ぐことが出来ます。11月ごろは硬くめくることが出来ません。

歯型が着いており、シカでも簡単に剥ぐことが出来ます。
98年11月8日に調査した折に記録した、リョウブのハギ跡。
シシウド
シシウドは、ほとんどがが食べられていました。
ウド なかなかお目にかかれませんが、やはりこの時期食べられていました。
タカノツメ 新しく齧り始めたような痕がありました。
ラン科
イチヤクソウ
フタリシズカ
ヤブミョウガ
《お断り、プロバイダーのHPの容量が無くなったので、ジオシティーに画像を置いている関係でこのページはコマーシャルが入っています》
ホームページへ戻る 『高槻のシカ』へ戻る シカの話題へ戻る
フィールド・ノートへ戻る
E-mail :尾方 義雄 Last modified: 3, 2000