| 宝谷のシカの観察 ★詳細地図(製作中) |
ケケンポナシとリョウブ樹皮かじりが見られました
この日、ネムノキの大木(直径約5−60センチ)が倒れてしまい、ナンバーを付けたケケンポナシが
*第1報では、キツネノカミソリとしていましたが、
高槻 宝谷 2002/7/20 No.12

6月8日には見られなかった樹皮かじりは、 梅雨のころから見られるようになり今シーズンはやや
天候不順で樹皮かじりの始期の特定ができませんでした。
しかし、樹皮かじりの様子の分かる観察ができました。
歯形と角跡がケケンポナシに明瞭に残っています。先に歯で樹皮のをめくり、その後でツノで大き
くめくっていいるようです。その後で食べているようで、リョウブでも付近に樹皮は残っていません。
冬場に食糧不足を補うと思っていたのですが、他に餌のある時期に食べるのには何らかの理由がある
ことなのでしょう。
3本倒れました。
しかし、倒れたネムノキの葉はとどくところはすっかり食べられていました。よい餌があっても、こう
して樹皮かじるのは特別の要因がありそうです。
強風の影響と日照りで?落下したマメガキ。
宝権現の近くに大量に落下していました。
安威川沿いに見られた、キツネノカミソリ?
の群落。向かいの川岸に斜面20m×50mが2箇所見られました。
この個体は、オオキツネノカミソリかも知れないが、安威川の対岸(茨木側)に渡れなかったので確認ができませんでした。
オオキツネノカミソリ 調査地域、高槻・宝谷で見られた。
那須孝悌さん(大阪市立自然史博物)受信:2002年7月23日 17:58から
「・・・雄蕊が花冠の外まで飛び出して見え,花被片よりずいぶん長く見えますの
で,オオキツネノカミソリではないかと思います。」
ご連絡をいただきました。感謝!。ありがとうございました。訂正いたします。
《お断り、プロバイダーのHPの容量が無くなったので、ジオシティーに画像を置いている関係でこのページはコマーシャルが入っています》
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E-mail :尾方 義雄 Last modified: 7, 2002