|
――動作原理――
◆ 自立力は、写真のジャイロで得ています。
ジャイロの構造が以前とは根本的に変わり、新たな特許として
出願する必要が生じましたので、手続きが終わりましたら細部に
付いて掲載いたします。
ジャイロは、適切な方法で使用すると、強力な力で自立します。
このジャイロは、車体に外力が加えられても、加えられた力と時間
の積が一定値に達するまでは、車体を傾けることなく、垂直に保ち
ます。
一定値を超えますと力を失います。
従いまして、一定値を超えるまでに、外力を打ち消す力を発生さ
せて、外力に対抗しますと、ジャイロは最適な状態に保たれて、車
体を支え続け、車体は倒れずに強力に立ち続けます。
◆車体を垂直に保つ方法
ジャイロに適切な方法で力を加えますと、ジャイロは強力な力を
保ったままで、容易にその角度を変えられます。
この作用を利用して、車体を垂直に保ちます。
この制御は、早い必要はありません。傾いて来たら起こす程度で十
分です。
一秒に一回も制御すれば十分です。
◆ ジヤイロのエネルギーの消費について
現在は、エネルギーの消費の殆どが空損です。
まるで扇風機のような状態です。
エネルギーのロスを無くす方法としては、
◎ 密封容器に入れてヘリュウムで満たせば、とりあえず3分の1の
消費になります。
◎ 完全な方法としては、真空容器に入れて運転すれば、軸受け
だけの消費になります。
◎ 磁気軸受けに出来れば、ほとんどロスは無くなります。
※現在は、御存知のように、蓄電用に研究が進んでおります。
このようにすれば、大きな電力の消費は、起動時のみとなります。
現在使っておりますモーターは、100ワットです。
かなり弱いですが、十分に使えておりますので、前記の対策を取れば
かなり少ない電力で運用できます。
|