5月12〜13日
この前、田中さんが5月の活動では「シイタケの駒入れをする」と言っていたので、私は初めての経験ということもあり、とても楽しみにしていた。ところが前日になって突然あきお君から連絡があって「竹の子とりになった」とのこと…。楽しみにしていたのに…と残念に思いつつも、夕飯は竹の子ご飯だと聞き、こっちで良かったのかも!と気をとり直して出かけることにした。
今回は参加者が少ないと聞いていたけれど、いざコテージに着いて集まってみると本当に少ない。田中さんの奥さんが竹の子のある場所を教えてくれたので5人(小島さん、塚本さん、林さん、あきお君、私)で一本ずつ掘り出した。午後の作業に行く前に竹の子の下ゆでだけは済ませる予定だったので、竹の子を掘ったのはいいけど、どうすればいいのかわからない私達は、皮がついたまま水で洗っていた。そこへ現れた田中さんの奥さんは「包丁で縦に切れ目を入れて割るようにするといい」と教えてくれた。奥さんはそんな私達の事を田中さんに話したらしく、後で田中さんに笑われてしまった。米ぬかと一緒に竹の子を一時間くらい煮て、下ゆでを完成させてから山へ出かけた。
今回は道の修復ということで、2班に分かれてそれぞれ作業した。先月の活動では気にならなかったけれど5月の活動では顔の周りを飛び回る小さな虫に気を取られ?
私は作業に集中できずに、ずっと手で虫を払っていた。それを見かねた塚本さんが「細い木の枝を虫除けに使うといいよ」と木の枝を手渡してくた。予定通り4時に作業を切りあげ、コテージに戻り夕飯作りに取りかかった。
夕飯のメニューは竹の子ご飯、大根と鶏肉の煮物、あきお君の家の自家製のきゃらぶきと、本当は竹の子の味噌汁のはずでしたが、塚本さんが急遽キムチ鍋を作って下さり、とっても豪華な夕食になった。ミーティングでは、人数が少なかったこともあり長時間にわたり今後のことについて話し合った。あきお君がみゅうさんの「お菓子は一袋ある」という言葉を勘違いして受け取ったため、買出しでスーパーの袋2袋いっぱいにお菓子を買ってきてしまったのにもかかわらず、飲みも食べもほとんどなかったくらい話し合っていた。
日曜日の午前中は土曜日の山道の修復作業の続きと、午後はYMPの年間予定を立てるということで進めていきました。とても天気が良かったので、夜の竹の子ご飯の残りでおにぎりを作り山の上で食べることにしました。道の修復作業は、どどめがもろくなって道が崩れているのを直したり、山の土砂が上から多少流れ落ちてきても食い止められるように新たにどどめを作った。年間予定の話し合いでは、田中さんにも参加していただいて6月の活動は7月に予定されているイベントのための新しい道作りをしようということになった。みんなで山の地図を見てどこに道を作るかを話していたが、まだ道を把握できていない私にはほとんどがわからないまま終わってしまった。
今月の活動は参加者が少なかったので、話し合いで大きなことを決めてしまうことはできなかったが、その分今まであまり接した事がなかった方とたくさんお話することができたことが、私にとってとても大きな意味があった。
(文責:中嶋 侑)